質屋はもはや困窮した家計を凌ぐ場所ではない。

質屋に行くなら、銀座、渋谷、池袋などの繁華街がオススメ。大昔のコソコソしたイメージは微塵もない、新しい質屋の姿がそこにあります。

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質屋はもはや困窮した家計を凌ぐ場所ではない。

質屋というと、年配の方の中には古臭いイメージをもっている人も多いと思いますが、いまや質屋は10代・20代の若い女性に人気の“スポット”です。

大昔は、人目を忍んでコソコソと暖簾をくぐるイメージでしたが、現代では質屋のある場所も銀座や池袋、渋谷など、都内でも有数のエリアです。

持ち込まれる品々も、かつてとは比べものにならない品物で、世界のトップブランドである高級バッグやデザインジュエリー、リング、衣料品など様々。

新品同様で一度も使っていないものや袖を通していないものばかりで、昔のような質流れ品・中古品といったイメージは皆無です。

中には金や電化製品、カードケースなどというものもあります。

金相場は原油価格の低落や株価の乱高下を受けて人気が再燃。

高騰に次ぐ高騰でいまが売り時とも言えます。

したがって“質預けをして生活を凌ぐための質屋”という位置づけは利用者の中にもないようで、いまどきの質屋は“高価買取場所”になっています。

銀座は相変わらず敷居の高い場所ではありますが、池袋は老若男女、水商売系の人たちからも愛される場所。

アクセスが良く庶民的で、エンタテインメントなイベントにあふれた池袋は、「東京でもっとも住みたい街」のトップにランキングした街でもあります。

それだけに、客層も持ち込まれる品々も多種多彩。

池袋にある質屋の店舗の中には、定休日を設けない“1年365日・年中無休営業”の質屋もあります。

深夜に仕事を終えたキャバ嬢などが来店する特異な地域事情によります。

これからもますますの賑わいが期待されています。